Yohaku Editorial Studio / Vol. 04
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Binding Notes / 06
綴じ方まで物語の一部に。
手に取った重さ、ページを開く抵抗、背に見える糸。内容にふさわしい造本を、試作しながら決めます。
- 01紙とインクの試刷り
- 02束見本で厚みを確認
- 03製本所と仕上げを調整
編集方針 / Editorial Notes
情報量ではなく、読む順番を設計します。最初の一行から奥付まで、文章と写真が互いを急かさない呼吸を整えます。
「よい編集とは、語り手の声を大きくするのではなく、届く距離まで近づけること。」
ブランドブック、記念誌、採用冊子、ZINE。媒体の目的に合わせて、語彙・章立て・判型・用紙をひとつの判断軸でつなぎます。
Contents / 03
目的、読者、届けたい変化を定め、取材と資料から核になる言葉を探します。
情報の強弱とページの流れを決め、読み終えた後の余韻まで組み立てます。
文字と図版を往復しながら、紙面の密度と視線のリズムを整えます。
事実、表記、色、製本仕様を確認し、印刷所へ確かなデータを渡します。
書店営業、EC、展示まで、本が読者に出会う場も一緒に設計します。
Case File / 04
創業八十年の工房を訪ね、職人の手元と町の声を一冊にまとめました。読む人が歩きたくなるよう、地図と短い文章を添えています。
Selected Archive / 05
目的もサイズも違うけれど、どれも「誰に、何を残すか」から始めた仕事です。
レシピと聞き書き / 48ページ
農園の理念と季節 / 72ページ
商店街の声 / 32ページ
家族の記憶 / 112ページ
Binding Notes / 06
手に取った重さ、ページを開く抵抗、背に見える糸。内容にふさわしい造本を、試作しながら決めます。
Material Library / 07
ざらりとした紙、光を返す紙、少し透ける紙。内容と読む場所を想像しながら、触って決めます。


A Conversation / 08
聞き手のメモ
話の途中で出てきた「昔はね」という一言に、その人の今が詰まっていた。
edited in Yohaku
Interview / 01
「話すうちに、忘れていた景色が戻ってきました。」
取材は答えを集める時間ではなく、話し手と一緒に大切なものを見つける時間。写真家やライターと、聞こえてきた温度をそのままページへ運びます。
— ある町工場の三代目
Colophon / 09
編集、文章、デザイン、進行。窓口を一つにして、必要なときは信頼できる仲間とチームを組みます。
企画と取材。話の中から、本の芯を見つけます。
紙面と造本。読む人の目と手の動きを整えます。
試刷りと相談を重ね、最後の一枚まで仕上げます。
From Desk to Reader / 10
つくって終わりにせず、置く場所や渡し方まで考えます。小さな展示やオンライン販売の準備も相談できます。
Colophon / 2021—2026
小さなZINEから企業史まで。規模よりも、その本でなければ伝わらない理由を大切にしています。
Frequently Asked / 12
まだ内容が決まっていなくても大丈夫です。気になることからお聞かせください。
はい。話したいことのメモや、参考にしたい本があれば十分です。最初の打ち合わせで一緒に整理します。
できます。部数に合わせて印刷方法や紙の選び方を考え、無理のない形をご提案します。
はい。必要な範囲でライターや写真家とチームを組み、場所や日程の調整から進めます。
内容と部数によりますが、企画から印刷まで3〜5か月が目安です。急ぎの冊子もまずはご相談ください。
オンラインでの打ち合わせに対応しています。必要なタイミングだけ訪問や現地取材を組み合わせられます。
もちろんです。まだ決めない段階で、目的や読者を言葉にする時間も編集の大切な仕事です。
Next Edition / 13
断片的な原稿や写真だけでも構いません。初回相談で、読者と一冊の着地点を一緒に探します。
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