
二重レールのあいだに、光の刃が生まれる。外装を開くと、刃を束ねる輪と熱を逃がす経路が見える。
- 構造
- 発光コアを囲む収束リングが、広がろうとする光を細い刃に整える。両側のレールは、その輪郭を保つための骨格。
- 働き
- 柄から届くエネルギーが刃先へ流れ、巨獣の硬い外殻に切り口をつくる。出力を上げたぶんの熱は、放熱経路から外へ逃がす。
- 用途
- 短く強い斬撃で装甲を開き、仲間が攻める隙をつくる。振り続けるよりも、踏み込みと放熱の間を見極める兵装。

01 / MOVIE
巨獣との戦いも、未知の大地も。
TERRISEの世界を、映像で。
01 / BATTLE巨獣に挑む
02 / EXPLORATION地球を駆ける
03 / WORLD世界に触れる
02 / FIELDS
沈む都市。空へ伸びる森。巨獣の荒野。
地形が変われば、戦い方も変わる。

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沈んだ街の、その上を走れ。
街路が海に沈み、高層ビルと高架だけが残された湾岸都市。崩れたスカイブリッジを渡り、静まり返った街の奥へ踏み込む。

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道は、地上だけじゃない。
巨大な根が渓谷をつなぎ、かつての研究施設を緑が包む。足元には雲のような霧、頭上には果てしない樹冠。枝から枝へ、空間そのものを駆け抜ける。

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その一歩が、奪還の最前線。
黒い結晶質の外殻が大地を裂き、採掘施設をのみ込んだ巨獣の支配域。灰の向こうで動く巨大な影を追い、開けた荒野で仲間と正面から挑む。
03 / OPERATORS
FIVE OPERATORS. ONE EARTH.
巨獣に奪われた地球。軌道上のコロニーから降下し、
仲間と未来兵装で故郷を取り戻せ。

01 / SENA CROSS
「道は、私が開く。」
巨大な刃を、誰よりも軽く。推進装備で懐へ飛び込み、仲間の突破口を切り開く。冷静な判断の奥に、誰も置いていかない意志を秘める。

02 / VAL RODEN
「下がるな。俺の後ろにいろ。」
巨獣の一撃を正面から受け止める、部隊の盾。重い装甲と一撃の杭で敵の体勢を崩し、仲間が攻めるための時間をつくる。

03 / IRIS VANE
「見えている。そこが、終点。」
混戦の先に、一筋の射線を見つける。観測ユニットで弱点を捉え、仲間が生んだわずかな隙へ、正確な一射を通す。

04 / KAI ZEPHYR
「そいつの背中、俺が取る。」
前線は、地上だけじゃない。推進パックで巨体の上を取り、死角から急降下。大胆な軌道で、戦いの流れを変えていく。

05 / NOA LIND
「大丈夫。全員分、直せる。」
戦場のあちこちに、もう一つの手を。砲撃、拘束、防御、修復を同時に操り、仲間の無茶を帰還につなげる戦闘技師。
04 / ARCHIVE
立体資料 / 静止プレビュー
WEAPON / SENA CROSS
プラズマ大剣
巨体を断つための刃。
それを振り抜くための技術。

二重レールのあいだに、光の刃が生まれる。外装を開くと、刃を束ねる輪と熱を逃がす経路が見える。

ひと振りを支える、携行電源の心臓部。保護ケースの内側には、交換できる小型セルが並んでいる。

重い大剣を、身体の延長へ。グリップの内側で小さな輪が傾き、隊員の動きを補っている。
ORBITAL / HUMANITY'S HOME
軌道コロニー

帰る場所を守りながら、
帰りたい場所へ向かう。

ここにも、帰りを待つ暮らしがある。リングの内側には、住宅、緑地、小さな交通機関が連なる街が広がる。

地球と軌道を、つなぎ続ける場所。段状に並ぶ管制席の中心に、青い地球と帰還航路が浮かぶ。

出撃を送り出し、帰還を迎える格納庫。降下艇のまわりで、整備アームと足場が次の準備を進める。
HEAVY WEAPON / EARTH RECLAMATION
巨大レールガン
巨獣の装甲へ、一直線。
仲間の突破口を、遠距離から。

砲身の長さが、一撃の道になる。外装の下に、向かい合う二本のレールと加速ノードが続いている。

大剣とは違う規模の力を、一か所に蓄える。大型セル群の奥には、分配と冷却のための層が重なっている。

移動する兵装が、地面に根を下ろす。外装の内側で伸縮軸と関節が開き、広い接地プレートが砲身を支える。
