
01 THE LAST HUMAN
静かな最後の人間
ユノア
荒廃した世界でたった一人暮らす10歳の少女。無口でほとんど表情を変えないが、好奇心は強く、困っているものを放っておけない。壊れたラジオから聞こえた「人間の声」をきっかけに、声の発信源である「残響の塔」を目指す旅に出る。
「……この声、どこから聞こえるんだろう。」
あの時、気付いてしまった。
もし、この世界に私しかいないとしたら。
THE BEGINNING OF A JOURNEY
人間を、一度も見たことがない。
10歳の少女ユノアのそばにいるのは、
不思議な生き物たちだけ。
ある日、壊れたラジオから聞こえたのは、
自分以外の、人間の声だった。
「もし誰か聞いているなら、北の塔へ来てください。」
小さな仲間たちと、
人が暮らしていた世界の記憶をたどりながら。
ユノアは、声の発信源である
「残響の塔」を目指す。
これは、まだ誰かとつながっていたいと願う、小さな旅の物語。
02 / INTO THE FOREST
風に導かれて、まだ知らない景色へ。
歩幅も、言葉も、違うけれど。
同じ声をたどる、小さな旅の仲間たち。

01 THE LAST HUMAN
静かな最後の人間
荒廃した世界でたった一人暮らす10歳の少女。無口でほとんど表情を変えないが、好奇心は強く、困っているものを放っておけない。壊れたラジオから聞こえた「人間の声」をきっかけに、声の発信源である「残響の塔」を目指す旅に出る。
「……この声、どこから聞こえるんだろう。」

02 THE LITTLE SPIRIT
ふわふわ漂う小さな精霊
頭から小さな芽を生やした、不思議な浮遊生物。のんびり屋でいつも眠そうだが、植物や大地の変化を感じ取ることができる。ユノアが幼い頃からそばにいる一番古い相棒で、荒廃した世界でも植物が芽吹く場所を見つけられる。
「んー……こっち、草のにおいする。」

03 THE WANDERER
物知りな旅人
大きな帽子とマフラー、荷物を背負って各地を旅してきた謎の生き物。無愛想で慎重だが、実はかなり世話焼き。人間が残した文字や機械について多少の知識を持っており、ユノアたちの案内役になる。「残響の塔」の存在を以前から知っていたようだが、その理由については話したがらない。
「急ぐな。道は逃げたりしない。」

04 THE LITTLE ADVENTURER
底抜けに明るいトラブルメーカー
大きな耳を持つ、元気いっぱいの小さな生き物。考えるより先に行動するタイプで、廃墟の奥にも平気で飛び込んでいく。そのせいで騒動を起こすことも多いが、ピノンの行動が思わぬ発見につながることも。静かな3人とは対照的な存在で、人のいなくなった世界でも毎日を楽しんでいる。
「ねえねえ! あっち行ってみようよ!」
04 / TRACES OF US
誰もいない家に残された写真。
テーブルに置かれたままの食器。
何気ない日々の気配が、まだここにある。
学校の黒板に書かれた文字。
どんな声で、何を話していたのだろう。
読めない記憶に、そっと耳をすませる。
途中で止まった電車。
人は、どこへ向かっていたのだろう。
その道の続きを、いま、小さな足で歩く。

05 / FOLLOW THE ECHO
まだ見ぬ誰かに、
出会えると信じて。
A LITTLE VOICE. A WORLD OF ECHOES.
ひとりの声が、世界にふれる。
A SMALL BEGINNING
小さな声が、旅のはじまり。
サウンドを選んで、旅をはじめる。
設定は、画面右上からいつでも変更できます。